阿寒湖温泉・鶴雅にて☆
<今日のお天気…晴れ 気温…2℃〜−11℃>
ちょっと久しぶりになってしまったけど、お友達に皆は元気してたかな…?!
僕はこないだ、釧路のお家で1泊お留守番したりしてたけど、相変わら〜ず元気いっぱいしてたよっ!!
毎日お父さんとのお散歩も楽しんでいたんだ♪(今日まで2週間ほど、自宅で過ごす時間が多いシロパパに散歩に行ってもらってましたが、明日からはシロ母がまた担当〜〜^^;)
今日これから書いてもらう日記はね〜、ちょっと僕の登場がないんだー。(僕を見に来てくれたお友達、ゴメンネー。。)
実はね、約1ヶ月ぶりに体調&食欲がほぼ普通〜〜に戻ったお母さんの提案(?!)で、僕がお留守番している間に、冬の阿寒湖温泉に行って来たんだってーー、、ずるいよぉ〜〜(^、^;)
だからね、今日は阿寒湖温泉日記になってしまうんだけど、興味あるお友達は読んであげてねー^^では、1泊2日温泉日記です☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
釧路市内から車で1時間15分〜20分…“阿寒湖温泉”へ♪
ほとーんど雪が消えてしまった市内を抜けて1時間過ぎると、どんどん雪が深くなって、気温もどんどん下がって別世界…(^,^)
実家での出発時間が、少々遅くなってしまったので阿寒湖に到着したのはPM4:00〜。
この時間帯で、すでに−9℃なので、この日は相当〜に冷え込みそうな雰囲気…。。
森林の向こうに見える阿寒湖畔は、全てがぶ厚い氷に覆われていて、普段見ている雪原と変わり無し〜〜(^^;)
この日、宿泊するホテルはここ数年全国的にも知名度アップの阿寒湖温泉で抜群の人気ホテルあかん遊久の里 鶴雅
と言う大型温泉ホテル。
ここ数年、鶴雅は部屋タイプが増えて本館・別館・新別館の他に料金の高い(!)客室露天風呂付き部屋など、色々なタイプの部屋がありますが、昨年4月に本館の一部をリニューアルオープンしたアイヌ文化を取り入れた”レラの館”の方に初めて予約して見ました^^
(↑は本館廊下から続く”レラの館”のエントランスへ入り、木の自動ドアの入り口からです)
本館の廊下は普通の絨毯が敷いた廊下が続いてますが、レラの館へ一歩入ると、灯りのトーンが落ちて、濃い目の落ち着いた木目調とフローリング&畳の廊下になり、素足で入れる全く違う雰囲気になってました(@0@)
2〜6階の片隅にある7部屋ずつがレラの館ですが、各階のレラの館入り口には“足湯”がありました。
可愛いウサギさん!のオブジェの後ろにあるガラス張りのスペースが足湯のです(シロパパは早速、入ってました。)
足湯のスペースには窓ガラスでなくて、常に外気の空気が入って来てるので、この日は相当に寒かった!!
宿泊予約は新年明けてインターネットから取ったのですが、平日だったせいか(?)ギリギリ予約が取れました。
今回、足湯が部屋のそば付いてるホテルは初めてでした!
泊まる部屋は、アイヌ文化を取り入れた部屋と言う事で、このような落ち着いた民芸調の室内でした。
和室と洋室があるのですが、今回は和室を取りました^^
シロパパの実家、純和風のせいか(?)いつも和室を取りたがる…。。
でも、このお部屋は綺麗で落ち着いてて良い部屋ですね。
ただレラの館は全て街側の為、阿寒湖畔は部屋の窓からは少ししか見えませ〜〜ん(T0T)
室内にあった“お茶請け”のお漬け物やわさび海苔、和菓子、熊笹茶もすごく美味しかったので、1階にあるお土産店でお土産を買い行きました!(ピンク色のゴボウの梅カツオ風味のお漬け物、すごくさっぱりしてて最高です♪)
あとアイヌ民族の楽器(おもちゃ)も置いてました。
洗面スペースの横には小さなキッチンも付いてて、阿寒湖の100年名水がいつでも飲める水道、コーヒー豆&ミル付きメーカー、熊笹茶、冷蔵庫2台など完備されててgood!(今回は1泊2日、朝夕バイキング食で1名¥17,600デス)
100品バイキングは、ここ鶴雅の人気のひとつのお食事で和食(お刺身メイン)にイタリアン、中華、インド料理、デザート、ワインセラー等の食べきれない料理がありますが、約1ヶ月ぶりにたくさん食べる事が出来た(元々はもっと食べてましたが〜。。)シロ母でした!
何せ、エビ天が食べれたのですから!!(揚げ物類が一切受け付けられなかった日々でした〜)
最後はゆずと抹茶のアイスで食べ終えられました。
では、2日目の阿寒湖温泉での日記はまた…♪
シロ、お留守番してくれて有り難う…(実はペットを預けられるペットホテルのスペースも1階玄関隣りにありますが、ずっとゲージに入れておかないといけないので、実家でのお留守番を選択しました!)
では、今日はこのへんで…冬の阿寒湖滞在日記でした…^^
ちょっと久しぶりになってしまったけど、お友達に皆は元気してたかな…?!
僕はこないだ、釧路のお家で1泊お留守番したりしてたけど、相変わら〜ず元気いっぱいしてたよっ!!
毎日お父さんとのお散歩も楽しんでいたんだ♪(今日まで2週間ほど、自宅で過ごす時間が多いシロパパに散歩に行ってもらってましたが、明日からはシロ母がまた担当〜〜^^;)
今日これから書いてもらう日記はね〜、ちょっと僕の登場がないんだー。(僕を見に来てくれたお友達、ゴメンネー。。)
実はね、約1ヶ月ぶりに体調&食欲がほぼ普通〜〜に戻ったお母さんの提案(?!)で、僕がお留守番している間に、冬の阿寒湖温泉に行って来たんだってーー、、ずるいよぉ〜〜(^、^;)
だからね、今日は阿寒湖温泉日記になってしまうんだけど、興味あるお友達は読んであげてねー^^では、1泊2日温泉日記です☆
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
釧路市内から車で1時間15分〜20分…“阿寒湖温泉”へ♪
ほとーんど雪が消えてしまった市内を抜けて1時間過ぎると、どんどん雪が深くなって、気温もどんどん下がって別世界…(^,^)
実家での出発時間が、少々遅くなってしまったので阿寒湖に到着したのはPM4:00〜。
この時間帯で、すでに−9℃なので、この日は相当〜に冷え込みそうな雰囲気…。。
森林の向こうに見える阿寒湖畔は、全てがぶ厚い氷に覆われていて、普段見ている雪原と変わり無し〜〜(^^;)
この日、宿泊するホテルはここ数年全国的にも知名度アップの阿寒湖温泉で抜群の人気ホテルあかん遊久の里 鶴雅
と言う大型温泉ホテル。
ここ数年、鶴雅は部屋タイプが増えて本館・別館・新別館の他に料金の高い(!)客室露天風呂付き部屋など、色々なタイプの部屋がありますが、昨年4月に本館の一部をリニューアルオープンしたアイヌ文化を取り入れた”レラの館”の方に初めて予約して見ました^^
(↑は本館廊下から続く”レラの館”のエントランスへ入り、木の自動ドアの入り口からです)
本館の廊下は普通の絨毯が敷いた廊下が続いてますが、レラの館へ一歩入ると、灯りのトーンが落ちて、濃い目の落ち着いた木目調とフローリング&畳の廊下になり、素足で入れる全く違う雰囲気になってました(@0@)
2〜6階の片隅にある7部屋ずつがレラの館ですが、各階のレラの館入り口には“足湯”がありました。
可愛いウサギさん!のオブジェの後ろにあるガラス張りのスペースが足湯のです(シロパパは早速、入ってました。)
足湯のスペースには窓ガラスでなくて、常に外気の空気が入って来てるので、この日は相当に寒かった!!
宿泊予約は新年明けてインターネットから取ったのですが、平日だったせいか(?)ギリギリ予約が取れました。
今回、足湯が部屋のそば付いてるホテルは初めてでした!
泊まる部屋は、アイヌ文化を取り入れた部屋と言う事で、このような落ち着いた民芸調の室内でした。
和室と洋室があるのですが、今回は和室を取りました^^
シロパパの実家、純和風のせいか(?)いつも和室を取りたがる…。。
でも、このお部屋は綺麗で落ち着いてて良い部屋ですね。
ただレラの館は全て街側の為、阿寒湖畔は部屋の窓からは少ししか見えませ〜〜ん(T0T)
室内にあった“お茶請け”のお漬け物やわさび海苔、和菓子、熊笹茶もすごく美味しかったので、1階にあるお土産店でお土産を買い行きました!(ピンク色のゴボウの梅カツオ風味のお漬け物、すごくさっぱりしてて最高です♪)
あとアイヌ民族の楽器(おもちゃ)も置いてました。
洗面スペースの横には小さなキッチンも付いてて、阿寒湖の100年名水がいつでも飲める水道、コーヒー豆&ミル付きメーカー、熊笹茶、冷蔵庫2台など完備されててgood!(今回は1泊2日、朝夕バイキング食で1名¥17,600デス)
100品バイキングは、ここ鶴雅の人気のひとつのお食事で和食(お刺身メイン)にイタリアン、中華、インド料理、デザート、ワインセラー等の食べきれない料理がありますが、約1ヶ月ぶりにたくさん食べる事が出来た(元々はもっと食べてましたが〜。。)シロ母でした!
何せ、エビ天が食べれたのですから!!(揚げ物類が一切受け付けられなかった日々でした〜)
最後はゆずと抹茶のアイスで食べ終えられました。
では、2日目の阿寒湖温泉での日記はまた…♪
シロ、お留守番してくれて有り難う…(実はペットを預けられるペットホテルのスペースも1階玄関隣りにありますが、ずっとゲージに入れておかないといけないので、実家でのお留守番を選択しました!)
では、今日はこのへんで…冬の阿寒湖滞在日記でした…^^
by samoedo-shiro
| 2007-01-14 16:11
| 阿寒湖温泉