最後の学校祭〜有終(われらの願い、高らかに)〜
<今日のお天気…曇り 気温…7℃〜−5℃>
この2〜3日、ものすご〜く寒くって日中でも最高気温がひとケタ台なんだよ〜〜(>,<)
お散歩中もヒヤ〜ッとしてて寒いから、僕にとっては快適〜、快適〜〜♪♪
(人間はまだこの寒さに対応しきれず…つ、つらいです〜。。)
これで雪が降り積もってくれたら、最高〜なんだけどなぁ〜〜。
ほら、いつも見ている緑の丘の木々もすっかり秋色になってるでしょ〜!
ここの緑の丘も、あと少しで真っ白〜になるのも近いんだろうなぁ〜〜。
僕はね、真っ白ーい雪の丘が大好きなんだ☆
だって、白い自然の雪原の上で思いっきり走れるんだもん!!
早くそうなって欲しいなぁ〜〜!
草の上に霜が降りて、茶色の枯れ草をかき分けてのお散歩…僕の顔や身体に引っ付き種がいっぱ〜い付いちゃうよ〜〜^.^;
この小さい川沿いの向こうに僕の好きな学校が見えるでしょ〜?!
赤い屋根の小さな学校…ここで一昨日(22日・日曜日)に最後の学校祭が行われたんだよ♪
僕は体育館の中までは、学校祭の行事は覗きにいけなかったんだけど、お父さんが出た「水戸黄門」の(映画)ビデオ(約40分間)も無事、上映されたんだって!
なかなか本格的なビデオ上映でしょ…?!
3年前にもこの「水戸黄門」シリーズが作られたから、今回の学校祭で再び(リターンズ)で上映されたんだって。
しかも今回も、なぜか(?!)お父さんが”水戸黄門”さんの役で、モクや僕の絵を描くのがとっても上手な美術の先生(K先生)が脚本・監督(撮影)すべてを手がけてるんだよ!
撮影シーンは、いつも僕が歩いている風景の中〜♪
僕が出演できなかったのは、ちょっと残念!!だったんだけどね、モクの眠るお墓をお参りしている中学生のお兄ちゃんのシーンはちゃんとあったんだって!
この映画を作ったK先生も大の犬好きで、モクのお世話もしてくれてた先生なんだ。
あっ、僕の事もいつも会うとモッフモフしてくれるんだよ〜。
今回が最後となった学校祭の「水戸黄門・リターンズ」のお話は…。
<タイムマシンで前回(3年前)に訪れたここの学校へ再び訪れた“水戸黄門”一行。
すると、そこでは閉校間近による“駒踊りクラブ存続危機”と言う深刻な問題が…苦悩する子供達と教師達。そこに黄金の駒をめぐり、たくらむ陰謀する教師達(一人二役のシロパパと教頭先生です(笑) 。駒踊りクラブの存続、未来を救う事ができるのか…?! >と、言った内容だったんだって…。
そんな僕にも身近な重大な内容の映画だったなら、僕もお家で寝ながら(?!)お留守番なんかしてないで、皆と応援しながら見たかったよぉ〜〜(T0T)
実際、駒踊りの存続が危機なのも確かだし、僕も映画の応援したかったよー。
映画のラストのシーンでは、今まで学校の子供たちが奮起して駒踊りを踊って来たシーンが過去30年くらいさか上って上映されたんだって…会場ではお母さんも他の人もすすり泣きで涙、涙…だったんだって…。
ビデオ上映の前、これまでお世話になった学校のお友達や温かく接してくれた地域の方達に感謝を込めて…お母さんがピアノを弾いたんだ。
イメージをここの地域に合わせて選曲したんだって…。
〜「北海道の自然をバックに作られた私の好きな”西村由紀江さん”の作った映画<子ぎつねヘレンのテーマ曲・”明日を信じて”>と<”笑顔に会えたら”>、数年間いつも白い犬(シロ)と歩いて見せて頂いて写真にも撮らせて頂いてた春・夏・秋・冬の素晴らしいここの景色…今は秋の風景がとても綺麗で<赤とんぼ>と<小さい秋見つけた>と学校がなくなるのは残念でならないけれど…最後にKiroroの”Best Friend”を聴いて下さい…。」〜とメッセージを贈ったんだよ…。
こんな素敵な四季の風景に囲まれている小さな学校の最後の学校祭も終わっちゃったよ…。
でもね、時間の流れは誰にも止められないんだよね…。
僕が次に住む場所が、どんな所かまだ未知だけども…どんな所に住んでも心を豊かにここでの事をいつまでも忘れないで、家族と共に暮らしていこうって願ってるんだ♪
本当に素敵な学校&学校祭…心から有り難うーー☆
あとひと冬〜、もう少したくさん遊ばせてねーー!!
↑学校前にある菜園畑の夕暮れ風景(10月20日)です☆
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この2〜3日、ものすご〜く寒くって日中でも最高気温がひとケタ台なんだよ〜〜(>,<)
お散歩中もヒヤ〜ッとしてて寒いから、僕にとっては快適〜、快適〜〜♪♪
(人間はまだこの寒さに対応しきれず…つ、つらいです〜。。)
これで雪が降り積もってくれたら、最高〜なんだけどなぁ〜〜。
ほら、いつも見ている緑の丘の木々もすっかり秋色になってるでしょ〜!
ここの緑の丘も、あと少しで真っ白〜になるのも近いんだろうなぁ〜〜。
僕はね、真っ白ーい雪の丘が大好きなんだ☆
だって、白い自然の雪原の上で思いっきり走れるんだもん!!
早くそうなって欲しいなぁ〜〜!
草の上に霜が降りて、茶色の枯れ草をかき分けてのお散歩…僕の顔や身体に引っ付き種がいっぱ〜い付いちゃうよ〜〜^.^;
この小さい川沿いの向こうに僕の好きな学校が見えるでしょ〜?!
赤い屋根の小さな学校…ここで一昨日(22日・日曜日)に最後の学校祭が行われたんだよ♪
僕は体育館の中までは、学校祭の行事は覗きにいけなかったんだけど、お父さんが出た「水戸黄門」の(映画)ビデオ(約40分間)も無事、上映されたんだって!
なかなか本格的なビデオ上映でしょ…?!
3年前にもこの「水戸黄門」シリーズが作られたから、今回の学校祭で再び(リターンズ)で上映されたんだって。
しかも今回も、なぜか(?!)お父さんが”水戸黄門”さんの役で、モクや僕の絵を描くのがとっても上手な美術の先生(K先生)が脚本・監督(撮影)すべてを手がけてるんだよ!
撮影シーンは、いつも僕が歩いている風景の中〜♪
僕が出演できなかったのは、ちょっと残念!!だったんだけどね、モクの眠るお墓をお参りしている中学生のお兄ちゃんのシーンはちゃんとあったんだって!
この映画を作ったK先生も大の犬好きで、モクのお世話もしてくれてた先生なんだ。
あっ、僕の事もいつも会うとモッフモフしてくれるんだよ〜。
今回が最後となった学校祭の「水戸黄門・リターンズ」のお話は…。
<タイムマシンで前回(3年前)に訪れたここの学校へ再び訪れた“水戸黄門”一行。
すると、そこでは閉校間近による“駒踊りクラブ存続危機”と言う深刻な問題が…苦悩する子供達と教師達。そこに黄金の駒をめぐり、たくらむ陰謀する教師達(一人二役のシロパパと教頭先生です(笑) 。駒踊りクラブの存続、未来を救う事ができるのか…?! >と、言った内容だったんだって…。
そんな僕にも身近な重大な内容の映画だったなら、僕もお家で寝ながら(?!)お留守番なんかしてないで、皆と応援しながら見たかったよぉ〜〜(T0T)
実際、駒踊りの存続が危機なのも確かだし、僕も映画の応援したかったよー。
映画のラストのシーンでは、今まで学校の子供たちが奮起して駒踊りを踊って来たシーンが過去30年くらいさか上って上映されたんだって…会場ではお母さんも他の人もすすり泣きで涙、涙…だったんだって…。
ビデオ上映の前、これまでお世話になった学校のお友達や温かく接してくれた地域の方達に感謝を込めて…お母さんがピアノを弾いたんだ。
イメージをここの地域に合わせて選曲したんだって…。
〜「北海道の自然をバックに作られた私の好きな”西村由紀江さん”の作った映画<子ぎつねヘレンのテーマ曲・”明日を信じて”>と<”笑顔に会えたら”>、数年間いつも白い犬(シロ)と歩いて見せて頂いて写真にも撮らせて頂いてた春・夏・秋・冬の素晴らしいここの景色…今は秋の風景がとても綺麗で<赤とんぼ>と<小さい秋見つけた>と学校がなくなるのは残念でならないけれど…最後にKiroroの”Best Friend”を聴いて下さい…。」〜とメッセージを贈ったんだよ…。
こんな素敵な四季の風景に囲まれている小さな学校の最後の学校祭も終わっちゃったよ…。
でもね、時間の流れは誰にも止められないんだよね…。
僕が次に住む場所が、どんな所かまだ未知だけども…どんな所に住んでも心を豊かにここでの事をいつまでも忘れないで、家族と共に暮らしていこうって願ってるんだ♪
本当に素敵な学校&学校祭…心から有り難うーー☆
あとひと冬〜、もう少したくさん遊ばせてねーー!!
↑学校前にある菜園畑の夕暮れ風景(10月20日)です☆
by samoedo-shiro
| 2006-10-24 13:13
| 音楽